旬の時期は、その食材がいちばんよい状態で収穫され、栄養価とともに食材のエネルギーも最高のときです。食材の栄養と運気の両方を、ほぼマックスの状態で取り入れることができるのです。
運は「変化により生まれるもの」。毎日の食事に旬を取り入れて変化を与えることで、豊かさや楽しみという「ゆとり」が生じ、運気が上がります。毎日同じものばかり食べるのは、運気維持となります。
7月~夏に食べたい!オススメ旬食材は「トマト」
トマトってどんな食材?
トマトは、アンデスが原産で、メキシコで食用として栽培され、広まっていきました。その後16世紀に、スペイン人によってヨーロッパに伝わり、現代に至っています。
本来の旬は、6月から9月。ハウス栽培ものは、旬と関係なく食べることができます。「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるように、完熟時の栄養価は折り紙つき。
一年中買い求めることができるトマトですが、トマトのパワーが一番高まるのは、枝で真っ赤に熟したときです。
トマトには、老化や生活習慣病の改善に効くリコピンが豊富に含まれており、その抗酸化作用はビタミンEの100倍とも。また、活性酸素をとりのぞいてくれるので、美白効果も期待できます。
生トマトよりも加工したトマトの方が、リコピンを体内に吸収しやすいので、オリーブオイルで炒めたり、焼いたりして食べるのがおすすめです。
開運食材🍅トマト
開運食材・トマト🍅媚薬や催淫の効果が!?
トマトがヨーロッパに伝わった当初、赤すぎる色と強い香りのため、媚薬効果があるとされました。
同じく媚薬効果があるとされたリンゴと同じ「赤」だということで、「愛のリンゴ」と呼ばれたとか。
さらに、魔女狩りのご時世だったこともあり、催淫効果があるという認識にもなりました。
しかし、よく熟れたトマトの赤色は、眠っていた愛情を呼び起こす色。
催淫とまではいかなくても、媚薬の効果はあるのです。
開運食材・トマト🍅気の循環が良い
トマトの実は、最初は青みがかった緑色で、熟れるにつれ、青緑→緑→黄色→オレンジ→赤と、じょじょに色づいていきます。
トマトは、五行でいう木行(青と緑)・土行(黄色)・火行(オレンジと赤)を含んでいるのです。
気の循環が良く、とても縁起の良い食材といえます。
開運食材・トマト🍅気分前向き、やる気もアップ
赤い色で「陽」の気が強いトマトは、前向きなパワーとエネルギーを与えてくれます。
悪い状況から抜け出したい時にトマトを食べれば、不安が吹き飛び、やる気がみなぎってくるでしょう。
極力手順を減らした、レンチンだけレシピ ~トマト・サンラータン

1人分・材料
トマト…中1個程度(ミニトマトなら6~7個)
水…100cc
酢…小さじ1
鶏がらスープ…小さじ1
砂糖…小さじ半分
塩・こしょう…少々
卵…1個
作り方
1●トマトを適当な大きさに切り、溶き卵にする。
2●トマトはつぶすとよい。
3●卵以外を器に入れ、沸騰するまでチン。
4●溶き卵を回し入れ、さらに1~2分チン。