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【新月の開運行動】9月22日は乙女座の新月!48時間以内にやると運がよくなる行動4つ&ラッキーアイテム 

細い月 満月・新月
月の満ち欠けは、昔から人間の心身に少なからず影響を与えるとされてきました。月と太陽が重なる「新月」は、月が太陽に隠れて視えなくなりますが、満月に向かって姿を現すことから、物事をスタートさせる好機と言われています。ただし、新月のパワーが最も高い状態で働くのは最初の8時間と言われていまので、新月に入ってから8時間以内、遅くても48時間以内に開運行動をするのがオススメです。

8月23日は乙女座の新月

今月の新月は、9月22日4:53分頃。土のエレメントに属する乙女座での新月。
8月に引き続き乙女座での新月です。

サビアンシンボルは「目の前の用事に集中しすぎて聞き逃した間違い電話」

乙女座29度での新月ですが、1度繰り上げた30度のサビアンシンボルは「目の前の用事に集中しすぎて聞き逃した間違い電話」です。

乙女座は実直で誠実。責任感があり、几帳面で計画的なところがあると言われています。目の前にやらなくてはいけないことがあれば、周りの雑音に気を取られることなく、集中して取り組む傾向が強いのです。

そういった集中力のある人は、宿題やテスト勉強があるのになぜか部屋の掃除を始めたり、机の上を片付け始めるといったことはしないでしょう。
とはいえ、「あ、そうだ。先にこれをやった方がいいかも」と、まったく関係のないことに気を取られてしまう人だって、やるべきことを後回しにしている状態を正しいとは思っていません。
頭の片隅では「やらなきゃいけない」「終わらせなきゃいけない」と、後ろめたい気持ちでいるものです。

そんなときに「宿題終わったの?」とか「テスト勉強は?」と言われたなら、「今やろうと思っていたのに」と憤慨したり言い訳してしまったり。
落ち着かない気分のままでいるので、やり始めた片付けや掃除も中途半端になってしまう可能性も高まるでしょう。

たとえば、夏休み明けに提出しなければならない宿題を「まだ夏休みは始まったばかり」と後回しにして遊びまわり、ギリギリになってから手をつければ、宿題が終わらないまま新学期を迎えることになってしまいます。

休みに入ってからすぐに手をつけて早々に終わらせてしまえば、新学期が始まる日まで心置きなく夏休みを謳歌できるはずです。
もちろんそのためには、「電話になんか気づかないくらいに集中」することと、「やるべきことをさっさと終わらせる」強い意志が必要なのですが。

9月22日の新月にするといい、オススメの開運行動

今回のサビアンシンボルを踏まえた開運行動は、以下になります。

 ・こだわりとプライドを持って物事に集中する
 ・面倒なことも先延ばしにしないで、早目早目に終わらせる
 ・やるべきことは早く終わらせ、その後はゆっくり過ごす
 ・強い意志力で自分を管理し時間を有効活用する

新月から48時間以内のラッキーアイテム

新月から48時間以内に身につけたいラッキーアイテムなどを紹介します。

ラッキーパワーストーンは、ガーネット、ルビー、カーネリアン、レッドジャスパー。

オススメのラッキーカラーは、レッド、オレンジ、朱色。

ファッションアイテムは、レザーの小物、スニーカー、キャップ。

開運の食べ物は、トマト、パプリカ、チリコンカン。