スポンサーリンク

【満月の開運行動】12月5日・双子座の満月はコールドムーン!48時間以内にやると運がよくなる行動6つ&ラッキーアイテム

満月・新月
月の満ち欠けは、昔から人間の心身に少なからず影響を与えるとされてきました。とくに満月や新月の時にはとても強いエネルギーが宿ります。月のパワーが最高潮の時に開運行動を行うことで、幸運を呼び込むことができるのです。
ただし、満月のパワーが最も高い状態で働くのは最初の8時間と言われています。よって、満月に入ってから8時間以内、遅くても48時間以内に開運行動をするのがオススメです。

12月5日の満月はコールドムーン!

北半球では冬が始まることから、コールドムーン(Cold Moon)と呼ばれている12月の満月。
他に冬ならではの夜の長さを表す「ロングナイトムーン(Long Night Moon)」と呼ぶ地域もあるそう。
日本では、冬の寒く澄んだ夜に見える月を「寒月」と呼んでいますが、こちらは季語として使われているため、12月の満月の別名というわけではありません。でも寒々とした空に浮かぶ12月の満月に、ぴったりな呼び方だと思いませんか。

2025年最後の満月は、12月5日8時15分頃、双子座13度の位置になります。
1度繰り上げた14度のサビアンシンボルは「テレパシーでの会話」。言葉を超えた伝達がテーマです。

テレパシーなんて、超能力者でもなければ使えないよと思った人は多いでしょうか。でも実は、誰でも持ちうる能力だと知ったら驚くはず。
相手が何も言わなくても「あ、今こう思っているんだ」とピンときたといったことは、誰もが一度以上は経験したことがあるのではないでしょうか。特に日本人は「空気を読む」「察する」ことがいつの間にか身についていたりするので、「なんとなくわかる」ことは多いはずです。

ただ、言葉を発しなくても意思疎通ができることを追求するのが、このサビアンシンボル「テレパシーでの会話」の意味ではありません。

言語や価値観の違いにより、伝わっているように思えても、実は全く伝わっていないことがあります。それぞれが持ちうる知識と経験に基づいて解釈をするために、勘違いや思い違いが生じるのです。
こういったことが起こらないようにするには、どうすればよいのでしょうか?

真の意思疎通とは何かを考え、純粋に意図や気持ちが伝わるように言葉以外の手段で伝達しようと努力するのが、「テレパシーでの会話」の本質です。
自分の意図、意思をうまく伝えるという、真のコミニュケーションの方法について考えるのがテーマなのです。

以上のことを踏まえた、今回のサビアンシンボルを踏まえた開運行動は、以下になります。

・ピンときたことは無視しない
・アイコンタクトやボディランゲージに注目する
・ふと気になった場所に行く
・閃いたことはメモする
・心地よいコミニュケーションを心がける
・自分の意思や感情をどうやったら伝えられるか、試してみる

満月から48時間以内に身に付けるとラッキーなアイテムを紹介します。

ラッキーカラーは、ラベンダー・シルバー・淡いブルー・ミストグレー
ファッションアイテムは、レース・クリスタルのアクセサリー・シルバー製品
食べ物は、ハーブティ・白身魚・レモン・ミント
パワーストーンは、エンジェライト・ブルームーンストーン・ラブラドライト