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【開運つぼ押し&ストレッチ】日本橋の整体スペシャリストが教える、自分でできるぽっこり下腹改善法

健康
――仕事を成功させるにも、家族を円満に保つにも、まずは健康であることが不可欠です。とはいえ、いくら気をつけていても「今日はちょっと調子が悪いな」という日もありますよね。
そんな気になる症状を短時間で改善させる「開運ツボ押し&ストレッチ」を、ReCORE(リコア)鍼灸接骨院・コレド室町テラスの山下院長に教えていただきました。自分で簡単にできますから、忙しい方にもオススメ!

日本橋のスペシャリストが教える、症状改善ツボ押し&ストレッチ

 こんにちは。ReCORE(リコア)鍼灸接骨院・コレド室町テラスの山下です。
 今回のテーマは「下腹ぽっこりの改善」。そんなに太っているわけではないのに、なぜか下腹だけがぽっこり出ている……そんな方のお話をよく耳にします。でも、その原因はお腹の脂肪ではなく、身体のゆがみからきている場合が多いのです。

 これからこの下腹ぽっこりを改善させる、ご自分でできるツボ押しと簡単なストレッチをお伝えしていきます。すっきりした下腹を手に入れるために、ぜひ続けてみてください。

ぽっこり下腹は、ダイエットでは改善しない!

 意外に思われるかもしれませんが、「ダイエットして痩せれば、下腹のぽっこりもなくなる」ということはほぼありません。下腹が出ている人は、体型にかかわらず骨盤が前に押し出された状態になっていることが多くあります。痩せて筋肉や脂肪が減っても骨盤はそのままですから、症状改善にはつながらないのです。

 当院に来院される方の中でも、下腹を気にしている方は多くいらっしゃいますね。ただ、たいていは腰痛や反り腰などの症状をお持ちで、下腹ぽっこりを治す目的だけで来られる方は少ない印象です。そういう方は、単純にスタイルを良くしたいとジムなどに行かれる場合が多いのでしょう。

 女性は男性よりも筋肉が少ない上、ほとんどの方が反り腰ぎみですから、そのぶんお腹が前に出やすくなります。もし、腰痛や反り腰の症状に加えて下腹ぽっこりが気になる方は、その治療過程で改善させることが可能です。ぜひ、ジムなどでなく整体院に通われてみてください。

なぜ下腹ぽっこりになるの?

 下腹ぽっこりになる主な原因は、複数あります。
 まずは、座りっぱなしです。座った状態だと足の筋肉を使わず、筋力不足になりがち。また、背もたれを使うと身体を支える筋肉を使っていない状態が続き、いざ立とうと思うと腰の骨にもたれかかるようになってしまいます。姿勢が崩れて背骨が丸くなっていることもあり、立つ時に腰に力が入ってしまうのです。こちらが原因の方は、腰痛も同時に持っている場合が多いですね。

 次に、パンプスやハイヒールなど、かかとの高い靴をはいている方。かかとが常に上がった状態になると、自然に反り腰になります。身体はその状態を支えようとバランスをとろうとして、ゆがみが出てしまいます。

 無理なダイエットも要注意です。一気に体重を落とそうとすると、当然ながら身体に負担がかかります。特に食事を抜くなどの食事制限をして急激に痩せた場合は、脂肪だけでなく筋肉も落ちていくため、結果的に身体を支えられなくなり、反り腰になることが多くなるのです。

 さらに、「出産」も下腹が出る原因のひとつ。出産により骨盤が開くことで支えている筋肉が緩み、身体が支えられなくなって腰が反ってしまうのです。

 とはいえ、これらはすべて「骨盤のゆがみ」が起こる原因でもあります。当てはまることがあれば、しっかりと対処されることをおすすめします。

下腹ぽっこりを予防&改善するには

 とにかく、座りっぱなしの状態を避けることです。デスクワークの方も、30分に1回は立って歩くように心がけてください。今は立って仕事ができるスタンディングデスクなどもあるようですが、そういったものを使用してもいいでしょう。

 さらに、パンプスやハイヒールは必要な時だけにして、普段はスニーカーやバレエシューズなどのかかとの低いものに。過度な食事制限をするような、過激なダイエットも控えてください。

 ただ、出産をすると、ホルモンバランスの関係もあって骨盤は必ず開きます。それは帝王切開での出産も同じです。

 その場合も含め、改善方法としてはツボ押しやストレッチのほか、腹式呼吸があります。息を吸う時にお腹をふくらませ、吐く時にへこませる呼吸法です。
 腹式呼吸のみ行ってもいいですが、これからお伝えするツボ押しやストレッチに組み合わせることで、さらに効果が期待できるでしょう。以下を参考にして、実際に行ってみてください。

【腹式呼吸のやり方】
 ①リラックスしながら背筋を伸ばして立ち(座り)、軽く目を閉じる
 ②下腹に手を当て、鼻からゆっくりと息を吸う
 ※吸った空気を下腹に入れていくようなイメージで、お腹をふくらませていきます。
 ③口からゆっくりと息を吐く
 ※息を吸う時の倍ほどの時間をかけ、身体の中の悪いものをすべて出すようにイメージしながら、下腹をへこませていきます。

まずはいちばん簡単な「ツボ押し」から

 下腹ぽっこりに効くツボは「帯脈(たいみゃく)」です。帯脈は、骨盤の骨と肋骨の間のくびれている部分、おへその高さの真横(側腹)にあります。

 この箇所をグーっと押して、先ほどお伝えした腹式呼吸を3回×3セット、左右で行いましょう。片方の手でツボを押しながら、もう片方の手をお腹に当てて、お腹の膨らみとへこみを意識しながら行ってください。

 腰をおおっている筋肉は、体幹である大きな筋肉のひとつです。その部位のツボを押すことで刺激が入り、身体を支えやすくなります。

「帯脈」のツボ
「帯脈」のツボ

やり方:左右の「帯脈」の箇所をグーっと押しながら、腹式呼吸を3回×3セット
(片方の手でツボを押しながら、もう片方の手をお腹に当てる)

さらに改善したいなら、ストレッチにトライ!

 下腹ぽっこりに効くのは、前もものストレッチです。前ももを鍛えることで身体を支える筋肉ができ、症状が改善していきます。

 身体が温まっているお風呂上がりに行うと、筋肉の伸びがよくケガもしにくいでしょう。また、デスクワークなどで座りっぱなしの後、立った時に行うのもおすすめです。

ストレッチ①

①壁に向かって立ち、片方の手を壁につける

ストレッチ②

②壁についた手と反対の足を後ろに曲げ、同じ方の手で足をつかむ

ストレッチ3

③②でつかんだ足を持ち上げ、太ももの前をのばす
(前ももの伸びが弱いと感じる場合は、腰を前に出すようにする)
④②を10秒×3セット行う
⑤反対の手足で①②③④を行う

それでも改善しなければ来院を

 クローゼットや押し入れに、着られなくなった衣服はないですか? 下腹の筋肉を改善するだけで、入らなかったズボンが楽々はけるようになります。便秘の改善にも有効です。

 また老化や体重増加など、身体の負担は腰にたまります。下腹ぽっこりは美容面だけの問題ととりがちですが、腰痛にもなりやすい状態なのです。
 今は腰の痛みがなくても、「下腹が出てきたな」と思ったら腰痛未満を疑い、予防のためにも早めに改善されることをおすすめします。

 ReCORE(リコア)鍼灸接骨院では、「健康寿命(介護や支援を必要としない生存期間)を延伸して自立した生活ができる期間を延ばす」というビジョンを掲げています。
 未来を元気に過ごすためにも、何か不調を感じている方はぜひ気軽に鍼灸接骨院を頼ってみてくださいね。

寄稿者プロフィール
山下 雅史(やました・まさし)

ReCORE接骨院 コレド室町テラス院長。鍼灸師。
看護師の母に鍼灸師か理学療法士を勧められ、鍼灸師の道を選択。経営者になりたかったこともあり、鍼灸師が何かも知らないまま専門学校へと進む。
卒業後は、中国浙江省杭州市の浙江中医薬大学へ2年半留学。さらに専門的な知識を学ぶとともに、世界基準の治療を知る。
2018年にReCORE接骨院グループ(株式会社HITOMIOテクノロジーズ)に入社。大阪と東京の店舗に勤務した後、2020年にiCure鍼灸接骨院・大森院長に就任し「2021年最優秀院」を獲得。2022年、ReCORE接骨院・コレド室町院長に就任し現在に至る。
【メッセージ】
iCureの大森院が「2021年最優秀院」を獲得したのは、具体的に数字を出したこともありますが、スタッフと強い信頼関係を結べたことが大きな要因だったと感じています。現職においても、同じようにReCOREの旗艦店となるべく、患者さまが安心・安全にリラックスできる院にしていくことが現在の目標です。
これからも私のモットーである「楽しみ」「誇り」「責任」を大事に、日々学び続けながら患者様の健康寿命の延伸に貢献していきます。

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