月の満ち欠けは、昔から人間の心身に少なからず影響を与えるとされてきました。月と太陽が重なる「新月」は、月が太陽に隠れて視えなくなりますが、満月に向かって姿を現すことから、物事をスタートさせる好機と言われています。ただし、新月のパワーが最も高い状態で働くのは最初の8時間と言われていまので、新月に入ってから8時間以内、遅くても48時間以内に開運行動をするのがオススメです。
2月28日・新月の開運行動
2月28日は魚座の新月
2月28日の新月は、午前9時46分頃に魚座で起こります。ハウスは11室。この11室は「友情のハウス」と呼ばれていましたが、人と人と繋ぐネットワークや、グループ活動などの意味があり、現代では「集合のハウス」と呼ばれることが多いハウスです。
サビアンシンボルは「雲の上の飛行家」
魚座9度で新月となる月。1度繰り上げた10度のサビアンシンボル は「雲の上の飛行家」です。
旅先に向かうために搭乗する飛行機の中から、雲海を見下ろすことがあります。雲があるため、地上からは飛行機の姿形は見えないでしょう。でも、自分が乗っている飛行機は、雲の上を確かに飛んでいる。そう考えるとなんだか不思議な気持ちになりませんか。
もしも雲の上を飛ぶ飛行機が見えたなら、それは第三の目で見ているのではないでしょうか。もしくは透視や千里眼と呼ばれる特殊な力を使っているかもしれません。別の視点で見ていくと、飛行機に乗っている人は雲があるため地上が見えません。もしも、眼下に広がる一面の厚い雲の下に存在する、ビルや車や人を見ているなら、やはり特別な力を使っていることになります。
11室は集合のハウス。友人や仲間、SNSや趣味を通じて知り合った人たちや、ネットワークを意味しています。雲の上を飛ぶ飛行家は、地上という大きな集合体(ネットワーク)から離れたところにいますが、気持ちを地上に向ければ、家族や友人の存在を感じることができるでしょう。これは「見る」ということとは別の感覚のことになります。
宇宙飛行士が宇宙から地球を眺めたときに、とても大きな愛に満ちたエネルギーを感じることがあるそうです。宇宙空間という特殊な空間は、地上という集合から離れているため、孤独を感じることもあるでしょう。同時に、地球を眺めて大きな愛を感じる。これはとても不思議な現象ですね。飛行家も雲の上で孤独ですが、どこにでも行ける自由があり、同時に大きな愛を感じることができるのでしょう。
2月28日の新月にするとよい、オススメの開運行動
今回のサビアンシンボルとハウスの意味を踏まえた開運行動は、
・スピリチュアルな世界、オーラや心のエネルギーについて考えてみる。
・身の回りの人を大切にする。
・家族や友人から受け取っている愛について考えてみる
・宇宙や地球のエネルギーを感じてみる。
・自由気ままにひとりで行動してみる。
新月から48時間以内のラッキーアイテム
おすすめのラッキーカラーは、ネオンカラー。新月のかすかな光も吸収して、あなたを守ってくれます。新月の日とその次の日は、ユニセックスなファッションがラッキー。
アクセサリーに取り入れたいパワーストーンは、アメジスト、アクアマリン、オパールです。スマホの待ち受け画面を「宇宙」にするのも忘れないで。
パワーフードは、パプリカ、アーモンド、くるみ、レーズンパンです。