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【毎年11月11日はネイルの日】指先は気の出入り口!ネイルケアを見直して良い運気を呼び込もう

ピンクのネイル 季節の行事

「ネイルの日」で開運!

 毎日のように見る爪、きちんとケアをしていますか? 指先は気の出入り口です。必要なネイルケア、そして開運に結びつくネイルをすることで良い気を取り込むことができます。

 ネイルの日を、爪から開運するきっかけにしてみましょう。

【開運】ネイルの日とは

 毎年11月はネイル月間で、11月11日は「ネイルの日」となっています。

 その由来は、爪の英語表記「NAIL」の中に縦線が4本あり、「1111」と読めること。また、人差し指から小指にかけた4本の爪が「1111」と読めるということから、11月11日がネイルの日と定められました。

 この日を中心に、10月~11月はネイルサロンやネイルグッズのキャンペーンが多く行われます。

ネイルの日にするといいこと3つ

ネイルの日で開運1.流行のネイルを取り入れる

 ネイル月間である11月には、世界最大級のネイルイベントである「ネイルエキスポ」が毎年開催されています。事前予約をしないと入れませんが、ホームページ上で様子を見ることができます。

 なかでも、ネイリスト選手権のアートチップアワードエントリー作品一覧は圧巻! ぜひチェックして、流行の最先端を自分のネイルに取り入れて。時代の機運を制することできます。指先から開運するのです。

ネイルの日で開運2.願掛けに利用

 爪は、願掛けに利用することができます。運命の恋をしたいなら、こんなおまじないも!

 まず、右の小指の爪を7ミリ伸ばします。7ミリ伸びたら、ピンクのマニキュアを塗りましょう。マニキュアが乾いたら、好きな彼と付き合っている自分を思い描きながら、小指の爪を切ります。

 切ったあとの爪(長さが7ミリの、ピンクの爪です)を誰にも見られないようにして持ち歩くと、運命の人と運命的な出会いがやってくるといわれています。

ネイルの日で開運3.日々のネイルケアを見直す

 ネイルとは、「爪」そのもののことでもあります。指先は気の出入り口。きちんとケアをしていないと、良い気が入ってこられません。

 ネイルの日を機に、日々のネイルケアを見直してみるといいでしょう。

【良い気を呼び込むネイルケアのしかた】
1.爪を優しく洗い、爪の周りの余分な皮膚を取り除きます。
2.爪の長さや形を整えます。スクエア、オーバル、アーモンド、どの形が指に合っているのか考えながらやってみて。
3.最後に、アロマオイルで全体を整えます。ラベンダーやローズのオイルは、女性らしさを際立たせてくれるでしょう。

 いまいちやり方がわからなかったら、一度、爪のプロであるネイリストにネイルケアをしてもらうのもオススメです。