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3月20日は宇宙元旦!宇宙レベルの特別な日に運気アップする方法3つ【宇宙元旦で開運】

宇宙元旦のイメージ 季節の行事
春分の日は宇宙元旦! 1年の始まりであり、エネルギーが切り替わる特別な日なのです。この日に意識して行動することで、運気を大きく上げることができます。この記事では、宇宙元旦だからこそやりたい、簡単にできる開運アクションを3つ紹介します。

宇宙元旦とは

赤道上に太陽があり、昼と夜の長さが同じになる「春分の日」は、実は宇宙レベルで注目すべき日でもあり、「宇宙元旦」という立派な別名がある日です。
春分の日の星の配置を、占星術では「春分図(春分となる瞬間のホロスコープ)」と呼びます。この日から1年間の出来事を予測する、重要な星図です。年間運勢を占うときは、占星術師のほぼ全員が春分図を読み取ります。
牡羊座は、春分の日からスタート。つまり、この日に牡羊座に太陽が入り、1年をかけて12星座を回ります。これが、春分の日が「宇宙元旦」と呼ばれるゆえんです。

宇宙元旦(3月20日)にするとよいこと3つ

宇宙元旦で開運!その1.宇宙とつながる

宇宙元旦は、宇宙とつながりやすい日です。 瞑想やイメージングを通して、宇宙からのメッセージを受け取りましょう。
3/20は、ラブラドライトを身に着けることをおすすめします。ラブラドライトは、光の干渉によって現れる独特の虹色の輝き「ラブラドレッセンス」が、星を集めたように見えるパワーストーンです。
「宇宙の叡智を秘めた石」とも呼ばれ、直感力やインスピレーションを高める効果があります。

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宇宙元旦で開運!その2.卵を食べる

卵は、「生命のはじまり」を表す食材です。ものごとを発展させてくれるパワーがあり、金運をはじめ、さまざまな運気アップに貢献してくれます。宇宙元旦のタイミングで食べれば、その効果は何倍にもなるのです。

ゆで卵でも目玉焼きでも、卵の入っているスイーツでも、調理法はなんでもかまいません。生命の恵みを感じながら、おいしくいただきましょう。

開運食材 卵

宇宙元旦で開運!その3.恋愛のおまじないをする

1年間眠っていた春がよみがえる、この日。春は恋の季節であり、「恋愛のおまじない」に最適な時期です。自然とともに生きる魔女のおまじないには、テンニンカ(天人花)の木とスミレを乾燥させ、この日から身につければ恋が叶うというものがあります。テンニンカやスミレが身近にない場合は、桃色と紫色の花びらでも代用可です。

春の機運が高まるほどにおまじないのパワーも増すので、おまじないをするなら、春のはじまりでもある宇宙元旦にスタートさせましょう。