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【連載】スピリチュアルカウンセラー鈴木浩司『開運心のすすめ』/つらい現状から抜け出す3ステップ

うまくいかないとき 開運心のすすめ
――生きていれば、さまざまな悩みが生じるもの。だからといってネガティブになってしまっては、うまくいくはずの物事も滞ってしまいます。つらい時、苦しい時こそ「開運心」を持って行動すれば、おのずと良い方向に進んでいくのです。
これまで多くの悩める人々を導いてきたスピリチュアルカウンセラー・鈴木浩司さんから、人生を良くする「開運心」の持ち方を学びましょう!

 がんばってもなかなか結果が出ない時、心の持ちようを変えるだけで気持ちが楽になったり、今まで見えなかったものが見えてきたりする場合があります。
 もし現状から抜け出して新たな視点を得たいなら、以下のアプローチをA→B→Cの順に試してみてください。

うまくいかない現状から抜け出すための開運3ステップ

開運ステップ1. 言い直して現状認識

 「結果が出ない」のではなく、正確には「期待外れの結果が出ている」状態と言えるのではないでしょうか。

 ここでは現状を自分でしっかり認識し、受け入れることがポイントになります。そのため、「現実の結果と期待の違い」「違いの原因と思われること」を分析してください。原因と思われることは具体的かつ、数が多いほど望ましいでしょう。

開運ステップ2. 原因と思われることの仕分け

 次に、原因が「自分に該当すること」なのか、「他者もしくは環境に該当すること」なのか、どちらかを見極めて分類します。

開運ステップ3. 改善するため行動に移す

 原因が自分に当てはまるものならその改善、修正の具体的な方法を決め、実行できるかどうかを考えましょう。可能だと思うなら、もちろん行動に移してください。


 これらを実践することで、その人がうまくいくために必要な要素を、現状でどのように・どのくらい持っているのか、自分自身で見定めることができます。
 また面倒でも、これらを紙に書き出しましょう。そうすることで具体性を見つけやすくなり、悲観や失望などのネガティブな感情を回避できるはずです。

 ただ、一点だけ気をつけてほしいことがあります。「これがうまくいかなければ、私は幸せになれない」とは思わないでください。
 困りごとの改善ができないなら、つまずいている物事を解消するのではなく、それをやめて別のことをすればいいのです。最初はつらいかもしれませんが、考え方に幅を持たせて別の視点で自分や周囲を見てみることで「こうでなければいけない」という思い込みから解き放たれ、幸せに近づくことができるでしょう。

 この開運へと向かうための心持ち・方法を知っておけば、どんな場面でも自分を客観的に見つめ、状況をより良くしようという冷静な気持ちを保つことができます。現状を把握して改善することの繰り返しが、チャンスと幸運を呼ぶのです。