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2/18(雨水)からがひな祭り!3/3までに恋愛結婚運を上げるには?【ひな祭りで開運】

季節の行事

実は、ひな祭りは2/18からはじまっています! その理由と、ひな祭りの由来、運気を上げる方法、特に恋愛運と結婚運を上げる食べ物などの開運法を紹介します。

ひな祭りとは

3月3日のひな祭りは、上巳(じょうし)の節句ともいい、五節句のひとつです。旧暦の3月3日ころに桃の花が咲くことから「桃の節句」とも呼ばれます。
「3」は陽の数字で、3月3日、つまり陽と陽が重なると陰が生じ魔が生まれると、陰陽五行説では考えられました。そこで、魔を払う儀礼が行われるようなりました。

中国では、川で魔や不浄を祓う習慣があります。これが、平安時代に日本に伝わり、季節の変わり目に水で禊ぎをして、穢れを移した形代(ひな人形の元)を川へ流す、という風習として取り入れられるようになりました。
その後、平安貴族の行事だったものが武家社会に受け継がれます。現在のような、ひな人形を飾る風習が根づいたのは江戸時代。職人による人形作りの技術が発達し、ひな人形が美しく立派になったため、川に流すものから家に飾って大事にするものへと変化していったそうです。

現代では、豪華なおひな様を飾り、女の子の健やかな成長を願う行事に発展しました。現在のひな祭りのお祝いは、3月3日の当日か、前の晩にします。

ひな祭りは雨水からはじまる

ひな人形を飾る時期は、立春過ぎが目安ですが、2月半ば過ぎにある節気「雨水」の日に飾ると、良縁に恵まれるいわれています。またひな祭りのすぐあとにやってくる「啓蟄」を過ぎて片づけると、縁を逃すともいわれています。
ひな祭りは、もともと女の子の良縁成就を願う日でもあります。3月3日までは「ひな人形と一緒に、お菓子を飾る」ことをおススメします。
風水では、恋愛運をアップさせるには「陽」のエネルギーが必須とされます。ひなあられやひし餅など、ひな祭りのお菓子はピンクや白、薄い緑など「陽」の気を持つパステルカラーを使ったものが多く、恋愛運アップに効いてくれます。ひな祭りの当日まで一緒にお菓子を飾り、恋愛パワーをみなぎらせましょう。

ひな祭りの開運法3つ

ひな祭りで開運! ちらし寿司とハマグリ

ひな祭りのご馳走・ちらし寿司の具材には、縁起物を選びましょう。
筍や山菜などの食材は、「芽が出る」ので縁起良し。海老は、「海老のように腰が曲がるまで長生きする」ので縁起良し。蓮根は、「遠くまで見通す眼を持つ」で縁起良し。錦糸卵は、「金銀財宝を表す」ので縁起良し。まさに、おせち料理にも通じる縁起の良さです。

蛤(はまぐり)は、その2枚以外の貝とは絶対に合わさらないことから、夫婦和合の象徴とされ、また、女性の貞節を表すとか。今の時代、男性の貞節も表しているのでしょう。一夫一婦の願いを込めます。
ひな祭りに蛤を食べるのは、幸せな結婚生活を願うということからきているのです。ぜひお吸い物や焼き蛤で!

ひな祭りで開運! 桃と白酒(しろざけ)

ひな祭りの3月3日は「桃の節句」。古代より、桃は、魔除けや厄除けの効果のある神聖な果物とされてきました。そのルーツからわかるように、ひな祭りは、お祝いの日であると同時に厄除けの日でもあります。
桃は、特に女性に関わる気を浄化してくれる果物です。桃を身体に入れることで、邪気払いの効果が期待できるとともに、人間関係や恋愛の悪縁を断ち、新たな運気をもたらしてくれるでしょう。
フレッシュな桃が手に入らない場合は、桃のスイーツや桃缶、ドライピーチなどでもOKです。またピーチリキュールなど、アルコールと一緒に摂ることで浄化の作用が高まります。

白酒は、蒸したもち米に味醂、米麹、焼酎などを混ぜて熟成させたもので、アルコール度は10度ほど。ひな祭りの時に飲まる甘みの強いお酒です。
古代中国では上巳の節句のとき、長寿と魔除けの象徴である桃の花びらを浮かべた「桃花酒」が飲まれていました。その習慣が日本に伝わり、白酒に桃の花びらを浮かべて飲むようになりました。

ひな祭りで開運! ひし餅・ひなあられを食べる

ひし餅(菱餅)は、上から赤、白、緑の3枚を重ねた餅菓子です。「ひし餅」の名の由来は、菱の実からきています。
栄養価も高く薬効もある菱の実は、古来より重用されていました。子どもの健康を祈るひな祭りの菱餅に、かつて菱の実が入っていたのは、そんな理由からです。
そんなひし餅を細かく砕いてあられ状にしたものが、ひなあられの由来です。貴族の間で、ひな人形に春の風景を見せるという「雛(ひな)の国見せ」という風習があり、その際にごちそうとして持参したお菓子が、ひなあられなのだそう。

ほかに、厄除けの効果がある蓬餅や、赤い色をしている桜餅を食べる新しい習慣もあります。