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【マーリン・瑠菜の小さな魔法で開運】~11月は「キャンドル」の魔法…願いに灯りをともす

2026年開運
日が短くなり、肌寒さも増してくる11月。温もりが恋しくなってきます。
今月の小さな魔法は、キャンドルを使った「願いに灯りをともす小さな魔法」。キャンドルを灯して、炎を眺めると不思議と気持ちが落ち着いてくるかも。

11月の小さな魔法は「キャンドル」

夕方になると、あっという間に日が暮れて窓の外が暗くなっていることに気がつく11月。
家々の窓からこぼれる灯りに、温かさを感じる季節ですね。

今月は、キャンドルを使った「願いに灯りをともす小さな魔法」を紹介します。

誕生日のケーキに立てたキャンドルを前に、願い事をした経験はありませんか。
小さな炎を見つめていると、いつもは言葉にできない願いをそっと打ち明けてみたくなるものです。

今回は自分のために灯りをともして、後回しにしていた願いに目を向けてみましょう。

キーワードは、「見つめる」「整える」です。

見つめる

「時間ができたら」「もう少し落ち着いたら」と、やってみたいことを先送りにしていませんか。

読みたかった本、習ってみたかったこと、久しぶりに会いたい人。
毎日の用事を優先しているうちに、自分の楽しみはつい後回しにしてしまいがちです。

すぐに実現できるかどうかを考える前に、まずは「私はこれを楽しみにしているんだ」と自分の気持ちを見つめ直してみてください。

今回の小さな魔法では、その中からひとつだけ「願い」を選びます。

大きな目標でなくても大丈夫。
「寝る前に本を読む時間がほしい」「また絵を描いてみたい」など、自分が楽しめることを選んでみましょう。

整える

キャンドルと、サイズの合った不燃性のキャンドルホルダーを用意します。

今は、100円均一店でお手頃なキャンドルとホルダーが手に入りますね。
クリスマスを控えて可愛いデザインやおしゃれなホルダーが並ぶ時期でもあるので、楽しみながら雑貨店や100円均一店などで選んでみてください。

キャンドルは香りのあるものでも無香料でも、好みに合うものでOK。

そしてキャンドルを置く場所ですが、カーテンや紙など燃えやすいものから離れた安定した場所にしましょう。

周りを片づけて、ゆったり座れるように整えてください。
火を灯している間はその場を離れず、眠くなる前に終えるようにしてくださいね。
子どもやペットが触れない場所を選ぶことも大切です。

火を使えない場所では、LEDキャンドルでも楽しめます。

準備ができたら、スマートフォンを少し離れたところに置きます。
誰かから届く言葉や情報を、いったん脇に置いておくのです。

魔法のポイント

(1)「願いを言葉にする」
キャンドルを灯す前に、選んだ願いを短い言葉にします。

「好きな本をゆっくり読めますように」
「もう一度、絵を描く楽しさに出会えますように」
「大切な友人と会う時間が持てますように」など
心の中で唱えながら灯りをともします。

(2)「願いが叶った場面を思い描く」
キャンドルを見つめながら、願いが叶った時の自分を想像しましょう。
静かな図書館やゆったりと寛げるカフェ。
小春日和の公園のベンチなどに座って本を読んでいる姿。

白いキャンバスを前に筆を走らせている。
小さなスケッチブックに色鉛筆で描いている。
お気に入りの手帳に予定を書きながら一緒にイラストを書き添えている。

友人と会えたなら何を話そうかなど、細かな場面を思い浮かべることで漠然としていた願いが明確になっていくでしょう。
その時のうれしさや待ち遠しさを、しばらく味わってみてください。

(3)「明日の一歩を決める」
次に、その願いのためにできることをひとつ考えます。

読みたい本を一冊選ぶ。
しまっていた色鉛筆を出す。
友人に「元気にしている?」と連絡するなど。
決まったら「この願いを大切に育てていきます」と心の中で唱えます。

忘れそうなら、終わってから手帳などに書き留めてもいいでしょう。

(4)「キャンドルを消す」
キャンドルの火(灯り)を消し、完全に消えたことを確かめます。
火を使った場合は煙が落ち着くのを待ってから、ゆっくり深呼吸をしましょう。

キャンドルは使い切らず、製品に記載された使用時間や消火方法を守ってくださいね。

火(灯り)を消しても、思い描いた楽しみや明日やってみようと決めたことは残っています。

次にキャンドルを灯す時には、「あの後どうしたかな」と振り返ってみてください。
少しでも進んでいたら、その一歩を喜びましょう。
まだ手をつけていなくても、自分を責めず、今できることを考え直せば大丈夫です。

小さな魔法 ~キャンドル…願いに灯りをともす

忙しい毎日の中では、自分が楽しみにしていることさえ忘れてしまうことがあります。
それは誰かにとってはささやかに見える願いかもしれません。
でも自分の暮らしを明るくしてくれる大切なものです。

キャンドルを灯すひとときは、その願いを思い出し自分のためにできることを選ぶ時間。
小さな灯りに重ねた願いを、明日の行動へとつなげてみてください。

秋の夜が深まる11月。
あなたはどんな願いに、明かりをともしたいですか。

【寄稿者プロフィール】
マーリン・瑠菜

小学生の頃に初めてホロスコープを作成したのがきっかけで、占星術に興味を持つ。結婚後、サビアン占星術と出会い占いの勉強を開始。
またサイコテトリス(RV=リモートビューイング)を交えた占術方法を確立して占者として本格的に活動を始める。TV・雑誌等の活動多数。
一時休業し、2008年春から鑑定を再開。2009年秋よりカルチャー北海道にて講座を開講し、北海道初の「ダブルデッキ法公認占術師」・「言魂カード公認占術師」・「薔薇の魔法師」として精力的に活動している。

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