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【開運待ち受け】11月は激動の運気への準備期間!恋愛運アップのオススメ画像は「秋のピンクの花」

スマホを操作する母と娘 開運アイテム
――もはや必携のツールとなったスマートフォン。毎日なんとなく使うだけではもったいない!開運効果のある画像をスマホの待ち受けにすることで、自然と運気アップがかないます。毎月のオススメ待ち受けをチェックして、欲しい運気のサポートをもらいましょう!

2024年11月にオススメの開運待ち受け

2024年11月の運気は?

 2024年11月は、乙(きのと)の月。

 乙は、陰の木気を象徴します。陰の木とは、細い樹木や小さな木、枝や葉。風が吹いたらそよいでしまうような草花も、乙の象徴です。臨機応変で柔軟な意志が強くなります。

 運気は多少のアップダウンはあるものの、その振り幅は小さく穏やか。しかし、それは激動が見込まれる次の運気への準備期間のようです。

全体運が上がる待ち受け…秋の花々

 「秋の花々」が咲き乱れている写真を待ち受けにすると、全体運アップです。1種類の花ではなく、1枚の写真の中に多くの種類の花がある方が開運となります。さまざまな種類の切り花の集合写真でもOK。

 また、「紅葉」の写真もオススメです。赤や黄色、紅葉しない緑の葉も混じった風景を撮ってみて。

恋愛運が上がる待ち受け…秋のピンクの花

 秋に旬を迎える花の中で「ピンク色の花」が、恋愛運アップの開運待ち受けにピッタリです。コスモスやナデシコ、シクラメン、ダリア、サザンカ、エリカ、バラなどがあります。

 イチオシは「コスモス」。秋桜と書くコスモスは、桜に次いで恋愛運だけでなく美容運も上げてくれる花です。

金運が上がる待ち受け…パキラ

 観葉植物として人気のパキラ。中国語で表すと「発財樹」で、お金を生み出す木という意味です。また、パキラの葉は先がとがっていて、寄ってくる邪気を打ち負かします。お金につきものの邪気を祓ってくれるのです。

 もし自宅に「パキラ」があるなら、その写真を撮って待ち受けにしてください。

仕事運が上がる待ち受け…竹林

 空に向かって真っすぐに、ぐんぐん伸びる竹。竹は節と節の間に生長点があるため、伸びるのが早いのです。

 たいへんな勢いで成長する竹の待ち受けは、仕事運を上げてくれます。中でも「竹林」の写真がイチ押しです。さまざまな仕事のシーンで、竹のパワーをもらえることでしょう。

健康運が上がる待ち受け…ハーブ(薬草)

 遥か昔も現代も、ハーブは薬効のある植物として重用されています。自分の体調を整える効果のある「ハーブ」を待ち受けにしてみましょう。目から入って来る情報は、身体に大きく影響するのです。

 ちなみに、日本の三大薬草はセンブリ(健胃)・ドクダミ(利尿、駆虫)・ゲンノショウコ(下痢止め、整腸)となります。

 写真としては地味かもしれませんが、どれも医者いらずの草として使われてきたハーブ。ご利益満点です。


 穏やかな運気が流れる乙の月ですが、自分を見失わず、草花のようにしっかり根を張って生きるという意識が大切な月でもあります。開運待ち受けを見る度にそんな意識が強くなり、開運へと導かれるでしょう。