月の満ち欠けは、昔から人間の心身に少なからず影響を与えるとされてきました。とくに満月や新月の時にはとても強いエネルギーが宿ります。月のパワーが最高潮の時に開運行動を行うことで、幸運を呼び込むことができるのです。
ただし、満月のパワーが最も高い状態で働くのは最初の8時間と言われています。よって、満月に入ってから8時間以内、遅くても48時間以内に開運行動をするのがオススメです。
蠍座の満月🌕5月2日2時24分~5月4日2時24分の間に、開運行動をしよう!
蠍座の満月はフラワームーン!
マザーグースの一節に「3月の風と4月の雨が、5月の花を連れてくる」とあるとおり、5月は大地が華やぐ季節。
この時期の満月は「フラワームーン」と呼ばれ、春の盛りを告げる象徴とされてきました。日本で5月の満月を「花月」と呼ぶ感性とも、どこか通じ合うものがあります。
また5月の満月には、力強い生命力を感じさせる「ドラゴンムーン」や、農耕のサイクルに合わせた「プランティングムーン」など、自然と共生する人々の暮らしから生まれた多様な呼び名があります。
サビアンシンボルは「大使館の舞踏会」
5月2日午前2時24分頃、蠍座で満月を迎えます。
今回のサビアンシンボルは、1度繰り上げた蠍座12度の「大使館の舞踏会」です。
このシンボルは、社会的なステータスや公的な場での人間関係の構築を意味しています。
蠍座は本質を見抜く力や深い絆、そして秘密や共有といったテーマを持つ星座。さらに8ハウスは、他者との深い結びつきや継承、内面的な変容を意味します。
「大使館の舞踏会」では、格式ある場に各国の代表が集い、華やかな交流が繰り広げられています。一方で水面下では、駆け引きや信頼関係の構築が進んでいるかもしれません。スパイ映画のように、密かに極秘情報の交換が行われている可能性もあります。
このシンボルが示すのは、「表に見えるもの」と「内側にある本音」の両方を理解しながら、人との関係性を築いていくこと。
場の空気を読みつつも、自分の本音や価値観を見失わない、バランス感覚が求められていることを示しています。すべてをオープンにするのではなく、あえて見せない部分を持つこともポイントなのです。
自分の感情をコントロールし、場の空気に合わせた適切な振る舞いができる知性。個人の欲求を抑え、より大きな目的や集団の利益のために動くこと。
信頼は時間をかけて育まれるものだからこそ、焦らず丁寧に関係性を深めていく姿勢が大切です。
5月2日の満月にすると開運な行動
以上のことを踏まえた、今回のサビアンシンボルを踏まえた開運行動は、以下になります。
・格式のある場所へ出向く
・歴史や伝統に触れる
・場の空気や人の感情を丁寧に感じ取る
・信頼できる人との対話を深める
・自分とは異なる立場の人と交流する
・無理に本音をさらけ出さず、距離感を大切にする
・自分の内面と向き合う時間を持つ
・学びや交流の場に参加してみる
満月から48時間以内に身に付けるとラッキーなアイテム
満月から48時間以内に身に付けるとラッキーなアイテムを紹介します。
ラッキーカラーは、ボルドー、ディープレッド、チャコールグレー。
食べ物は、ダークチョコレート、赤ワイン風味の料理、発酵食品。
ファッションアイテムは、シルク素材のトップス、ドレッシーな靴、香水。
パワーストーンは、オブシディアン、ガーネット、スモーキークォーツ。
