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【マーリン・瑠菜の小さな魔法で開運】~10月は五円玉を使った「豊かさを引き寄せる」魔法

2026年開運
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店先に並ぶ新米や栗、柿やさつまいもに「実りの季節」を感じる10月。豊かさを実感できる季節です。豊かさと言えばお金、と連想するかもしれませんが、まさに五円玉で豊かさを感じることができるのです! 
今月の小さな魔法は、五円玉を使った「豊かさを引き寄せる魔法」です。

10月の小さな魔法は「五円玉」

五円玉といえば、「ご縁」に通じることが知られていますが、今回はその図柄に注目してみたいと思います。

五円玉には、農業を表す稲穂、水産業を表す水、工業を表す歯車が描かれています。
下の横線が水、中央の穴を囲む模様が歯車です。
自然の恵みや、人々の働きによって生み出される豊かさが、一枚の硬貨に表されているのです。(参考:財務省)

今月は、この五円玉の図柄に秋の実りを重ね、日々の喜びを次の楽しみへつなげる小さな魔法を紹介します。

キーワードは、「見つめる」「整える」です。

見つめる

五円玉を一枚、手のひらに乗せて眺めてみてください。

稲穂や水、歯車の模様を見ていると普段は金額だけで見ていた硬貨にも、いろいろな意味があることに気づくでしょう。

私たちの食卓に届くお米や魚、毎日使う道具には、自然の恵みだけでなくたくさんの人が関わっています。
お金を払って受け取っているものの向こう側には、それを育てたり、作ったり、運んだりしてくれた人がいるのですね。

最近、何にお金を使って「よかった」と感じたでしょうか。
おいしかったお弁当、繰り返し読んでいる本、使うたびに気分が上がる文房具。
金額は小さくても、日々を楽しくしてくれるものはたくさんありますね。

五円玉を手にしながら、自分が受け取っている豊かさを思い出してみましょう。

整える

空の小銭入れをひとつ用意します。新しく買わなくても、家で眠っているもので大丈夫です。なければ小さなポーチでも大丈夫。
ビニール袋などは使わないでくださいね。

中に入っているものがあれば取り出して、素材に合う柔らかな布で軽く拭いて整えます。

この小銭入れを「日々のうれしかったことを五円玉と一緒に集める場所」にします。
普段のお財布とは別にして、夜に手に取りやすい場所へ置いてください。

小さな紙に稲穂や木の実を描いて入れておくのもおすすめです。
白い紙に「実り」という言葉をひとつ書いて入れておくのでも大丈夫。

準備ができたら、小銭入れを両手で持ち、「小さな喜びが実りますように」と心の中で唱えましょう。

魔法のポイント

(1)「今日の実りを見つける」
一日の終わりに、うれしかったことや楽しかったことをひとつ思い出します。

好きなお菓子を食べた。
友人と笑って話せた。
思いがけず褒めてもらったなど、大きな出来事でなくても大丈夫です。

思い浮かんだら五円玉を一枚手に取り、その時の気持ちを思い出しながら、感謝を込めて用意した小銭入れに納めます。

五円玉がない日はお休みしてもかまいません。
毎日入れなければと義務にせずに、喜びを見つけた日に行ってみてください。

おいしいものを食べたなら、今度は誰かと一緒に味わいたい。
友人と楽しく過ごしたなら、また会う機会を作りたい。
そんなふうに願いを思い浮かべて「この喜びが、次の喜びにつながりますように」と唱え、小銭入れをそっと閉じます。

(2)「月末に収穫する」
月末になったら、小銭入れを開いて五円玉を数えてみましょう。

枚数の多い少ないを気にする必要はありません。
「あの日は楽しかったな」「こんなこともうれしかったな」と、一か月の実りを振り返ってみてください。

集まった小銭は、秋のお菓子や果物、新米などを買う足しにしましょう。
買ったものは「今月の実りをいただきます」と心の中で唱え、ゆっくり味わってください。

(3)「豊かさを分かち合う」
買ったものを、家族や友人と分けて楽しむのもおすすめです。
ひとり分のお菓子なら、おいしかったことを誰かに話すだけでもいいでしょう。

自分が受け取った喜びを、言葉や小さなおすそ分けで届けてみる。
「それ、私も食べてみたい」「今度は一緒に行こう」と、新しい楽しみが生まれるかもしれません。

集まった小銭を募金するのもいいですね。
「誰かの喜びにつながりますように」と願いを込めて届けることも、豊かさを分かち合う方法のひとつです。

小さな魔法 ~実りを集めて

豊かさは、まとまったお金が入った時だけに感じるものではありません。
好きなものを選べたこと、誰かと笑えたこと、いつもの食事がおいしかったこと。
日々の中には、受け取っているのに忘れてしまう喜びがあるのです。

五円玉を一枚、小銭入れに入れる時間は、そんな喜びを見つける時間です。
実りを象徴する小さな硬貨に感謝と願いを込めて、次の楽しみへつなげてみてください。

秋が深まる10月。
あなたの小銭入れには、どんな実りが集まるでしょうか。

【寄稿者プロフィール】
マーリン・瑠菜

小学生の頃に初めてホロスコープを作成したのがきっかけで、占星術に興味を持つ。結婚後、サビアン占星術と出会い占いの勉強を開始。
またサイコテトリス(RV=リモートビューイング)を交えた占術方法を確立して占者として本格的に活動を始める。TV・雑誌等の活動多数。
一時休業し、2008年春から鑑定を再開。2009年秋よりカルチャー北海道にて講座を開講し、北海道初の「ダブルデッキ法公認占術師」・「言魂カード公認占術師」・「薔薇の魔法師」として精力的に活動している。

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