新しい生活に慣れそうで慣れ切らない5月。五月病なんて言葉もあります。人との縁が五月病を吹き飛ばしてくれるかも!?
開運の魔法占術師・マーリンが、その月ならではのお悩みを解決し、毎月の「開運スイッチ」ともなる【小さな魔法】を紹介します。
5月の小さな魔法は「リボン」
新緑が眩しく、爽やかな風が吹き抜ける5月。
ヨーロッパではこの時期に、「メイポール」という柱に、色とりどりのリボンを巻き付けて、春の訪れと豊かな収穫、そして人との縁を祝うお祭りが、古くから行われてきました。
今月の「小さな魔法」は、この「メインポール」にちなんだ「リボンの魔法」です。
リボンの魔法のやり方
用意するもの
必要なものは、お気に入りの色のリボンだけなのですが、ここで色の魔法も加えてみましょう。
• 赤:勢い・行動力
• ピンク:人とのご縁
• 黄色:好奇心・学び
• 青:冷静さ・継続
• 緑:安定・成長
• 白:リセット・純粋
• 紫:直感・内面
テーマを意識して選ぶと、結びつきが強くなります。
実践方法
・勉強中の本やテキストなどにリボンを挟みましょう。
「得た知識が逃げないように、自分と結びつける」という意味を持ちます。
・ネイルアートで1本だけリボンのモチーフを描くか、リボンデザインのリング(指輪)をはめます。
占星術において「手」は双子座や水星を象徴し、コミュニケーションを司ります。指先にリボンのイメージを置くことで、言葉がやさしく人と人を結び、良いご縁をつなぐお守りになるのです。
・コンビニで買ったお菓子や飲み物であっても、一度レジ袋から出してリボンをかけてから楽しんだり、プレゼントします。
買ってきたままの状態(既製品)に「自分の手間(魔法)」を加えることで、その物に温かいエネルギーが宿ります。「結ぶ」というひと手間が物を大切にする意識を育て、その積み重ねが豊かさを引き寄せる呼び水になっていくのです。
・朝、家を出る前に、バッグや鍵に小さなリボンを結ぶ(その日のご縁を整える)
・人に会う予定の日は、その人を思い浮かべながら、髪や服にリボンを結ぶ
・ノートや手帳に小さなリボンを結び、仕事・打ち合わせ・約束ごとなど、現実的な関係を活性化させる
・願いごとを紙に書き、くるっと巻いてリボンで結んで保管する
・新しく何かを始めるときは、「スタートのリボン(赤など)」を用意しておく
・嫌なことがあった時は、一度リボンを結び、「ここで区切ります」と意識してから、ほどいて手放す
魔法のポイント
リボンを結ぶとき、心の中でこう唱えてみてください。
・「結びは巡り、巡りは実りへ」
・「この結びに、良き流れを」
きゅっと結び目を作ることで、曖昧だった願いが「ここにある」とはっきり意識されます。
思いを形にすることで、現実に根づきやすくなるのです。
リボンは縁結びの魔法道具
リボンは、あなたの願いを外の世界へと送り出す小さなサインのようなもの。
結ぶたびに、良いご縁が少しずつ広がっていきます。
