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【新月の開運行動】1月22日は水瓶座の新月!この日から「未来日記」をつけて願いをかなえよう

新月 三日月 満月・新月
――月の満ち欠けは、昔から人間の心身に少なからず影響を与えるとされてきました。月と太陽が重なる「新月」は、月が太陽に隠れて視えなくなりますが、 満月に向かって姿を現すことから、物事をスタートさせる好機と言われています。ただし、新月のパワーが最も高い状態で働くのは最初の8時間と言われていまので、新月に入ってから8時間以内、遅くても48時間以内に開運行動をするのがオススメです。

1月22日は水瓶座の新月

 1月22日の新月は、05時53分頃水瓶座で起こります。
 個性的で時代を先取りする星座と言われる水瓶座で起きる、今年最初の新月です。また、2023年1月22日は旧暦の元旦(旧正月)でもあります。元旦には新しいことを始める、新しいものを1つでもいいので使うというのが、開運のポイントです。

 また、今回の新月のサビアンシンボル「予期されなかった雷雨」は、予測などが外れてしまい、失望するといった意味があります。ただしそれにより、自分の中にある本当の願望が明らかになるのです。

1月22日の新月にするといい、オススメの開運行動

 水瓶座は、未来を先取りする風の星座。そこでオススメなのが、未来日記をつけ始めることです。1日先でも1週間先でも、1ヶ月先でも半年先でもOK。思い切って、1年先のことを書いてみるのもいいですね。

 日記には、「こうであったらうれしい」と思えることを書いてみてください。大口の(できれば金額なども具体的に)契約を取れた、マンションに引っ越しをした(住所や間取りも細かく)、魅力的になって片思いのあの人(名前を書きましょう)とお付き合いしている……というようなことを書くのです。

 ただし、「〜になっているといいな」は希望になるのでいけません。必ず過去形の「〜になった」か、現在進行形の「こうなってきている」といった形で書きましょう。マンションに住んでいる、マンションへの引っ越し作業をしている……といった感じです。
もちろん、新しいペンとノートを用意して書いていくのをお忘れなく。

 そのほか、この期間に身につけたいのがアメジストのアクセサリー。また、星モチーフのアイテムを持つのも開運につながります。

 お出かけするなら、新規オープンの施設や公開されたばかりの映画を観に行きましょう。水瓶座は天文や宇宙にも関わる星座でもあるので、プラネタリウムや科学館に出かけるのもGOOD。SF小説やマンガを読むのもいいですし、最先端の家電やスマホを新調するのもオススメです。