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【月の守護天使】 天使ガムビエルが教える~1月を過ごすあなたの願いをかなえる開運行動

天使のイメージ1月 月の守護天使
――天使にまつわる説は多くありますが、ひとりの人間を守護する天使の数は最低でも3名以上。そのほかにも惑星の天使や曜日の天使、時間の天使や季節の天使など、さまざまな天使がいると言われています。
 その中から、今回は「月の天使」に注目してみました。天使が示す開運行動で、毎月の運気アップを目指しましょう!

天使ガムビエルが教える1月の開運行動

1月の天使は「ガムビエル」

 1月の天使はガムビエル(Gambiel)。カムビエルとも呼ばれ、水瓶座の天使でもあります。

 寒さ厳しい1月の天使と言われるだけあって、表情も言葉もどこかクール。でも、温かみとフランクさが垣間見えるだけでなく、子どものような好奇心も持っていて無邪気な一面もあるのです。

 特にスマホなどの情報機器には強い興味を持っているとお伝えしたら、驚くでしょうか。天使の中にはこちらの世界について詳しく知っていたり、興味深々だったりする者もいるのです。

 その他にいるバースデー天使はネマミア、イアイアェル、ハラへル、ミズラエル、ウマベル、イアヘル、アナウエルの七天使です。1月21日生まれの方のバースデー天使は、友愛の天使ウマベルとなります。

【開運】天使ガムビエルへのお願いのしかた

 1月の天使ガムビエルにお願いしたいことがあるなら、東南東に向かって願いを口にしましょう。特に、興味をかき立てられた結果、チャレンジを決意した物事については強く応援をしてくれます

 言われたからやるかな……といった受動的なチャレンジではなく、能動的なチャレンジであるか否かがポイント。もしも言われてやることになったとしても、途中で興味を持ってチャレンジしているならOKです。

1月の開運行動

 食べ物では、木の実がラッキーフード。アーモンドなどのナッツ類を食べてみてください。

 アクセサリーを身につけるなら、水晶・アメジストを。花を飾るならランがいいですね。

 カラーは蛍光色がオススメですが、なかなか難しい色なのでソックスなどに使うといいでしょう。抵抗がある方は、カラフルな蛍光ペンを持ち歩いてみてください。

【寄稿者プロフィール】
マーリン・瑠菜

小学生の頃に初めてホロスコープを作成したのがきっかけで、占星術に興味を持つ。結婚後、サビアン占星術と出会い占いの勉強を開始。
またサイコテトリス(RV=リモートビューイング)を交えた占術方法を確立して占者として本格的に活動を始める。TV・雑誌等の活動多数。
一時休業し、2008年春から鑑定を再開。2009年秋よりカルチャー北海道にて講座を開講し、北海道初の「ダブルデッキ法公認占術師」・「言魂カード公認占術師」・「薔薇の魔法師」として精力的に活動している。

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