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【開運食材】チョコレートは○○についた良くない気を浄化してくれる!硬貨と同じ丸形がオススメ

マンディアンチョコレート 開運フード
――毎日の食事に開運食材を取り入れて、食べるついでに運気アップしたい。でも、どんな食材でどう開運できるの?……そう思った時のお役立ち! 食材の持つ運気と食べた時の開運効果を、毎回1食材ずつお知らせします。冷蔵庫の中にある余り物でも、しっかり運気アップできますよ。

「チョコレート」を食べると特に上がる運気は?

 ひと口ほおばれば、幸せな気分になれるチョコレート。甘みと苦みが絶妙にマッチした、甘いもの好きにはたまらないスイーツですね。
 そんなチョコレートの原料は「カカオ」。ラテン語で学名を「テオブロマ(神の食べ物)」といい、古来よりとても神聖な食べ物とされていました。当時は大変貴重なものだったため、お金の代わりにカカオの実が流通していたのだとか。

 風水では、甘いものは「金」の気を持つとされ、食べることで金運にいい影響をもたらします。中でもチョコレートは、お金についている良くない気(金毒)を浄化し、流してくれる効果があるそう。

 さらに、金の気を持つ食べ物は緊張を解きほぐす作用があります。風水でいえば、緊張することは「土」の気の影響が強く出ている状態。金の気はその過度な土の気を緩和し、緊張を解いてくれるのです。
 対人運アップにも有効なため、プレゼンや面接など重要な場面の前に食べるのもオススメ。人前でも固くならず、スムーズに会話ややり取りができるでしょう。

中でも「このチョコレート」を食べるのが◎!

 先にもお伝えしましたが、カカオの実はかつてお金の代わりとして扱われていたもの。さらに金運を上げたいなら、硬貨と同じ「丸い形のチョコレート」を食べるといいでしょう。
 硬貨そのものを模したコインチョコをはじめ、トリュフボールなどの丸いボンボンショコラ、丸く薄くのばしたチョコレートの上にナッツやドライフルーツをのせた「マンディアン」、オレンジの輪切りにチョコレートをかけた「オランジェット」などがオススメです。

 チョコレートの素材や価格は問いませんが、食べて美味しいのはもちろん、食べることで「満足感」「幸福感」を得られるものを選んでください。

 また、チョコレートには「恋愛ホルモン」と呼ばれる「フェニルエチルアミン」という成分が入っているそう。恋愛運アップには「水」の気を増やすことが大切ですから、水の気の強い「お酒」が入ったチョコレート、もしくはお酒と一緒にチョコレートを食べれば、さらに運気アップにつながります。

(今日から開運!編集部)