4月29日は「羊肉の日」。「よう(4)に(2)く(9)」の語呂合わせです。
ジンギスカンが有名な羊肉ですが、実は古くから「特別な力を持つ食べ物」として世界中で大切にされてきました。羊肉に秘められた開運パワーと、この日にやってみたい開運アクションを紹介します。
羊肉の日とは?
4月29日は語呂合わせ「よう(4)に(2)く(9)」から、羊肉の普及・消費拡大のために制定された記念日です。羊肉といえば、北海道名物のジンギスカンや、ラムチョップ!
中国西方、中央アジア、モンゴル、トルコ、オセアニアの料理ではメインをはっています。
実はラム肉(生後1年未満の羊の肉)は、カルニチンという成分を多く含みます。
カルニチンは脂肪をエネルギーに変える働きがあり、「食べながらやせる」と言われる理由がここにあります。
「肉を食べてダイエット?」と思うかもしれませんが、本当の話なのです。
ちなみに、ラムは生後1年未満の羊の肉で、マトンは生後2年以上の羊の肉。
ラムとマトンの生後1年から2年未満の羊の肉は、ホゲットと言います。
羊は古来から「縁起の良い動物」
羊は、毛、肉、皮、乳などが利用できる、とても有用な家畜です。
ユーラシア大陸の乾燥地域(中国、モンゴル、中央アジアあたり)で、遊牧されてきました。
栄養価抜群で食べれば美味しい肉、飼いやすい穏やかな性格、刈っても再生する温かい毛といったメリットだらけの羊は、財として価値を高めていったのです。
その表れとして、中国では、「羊」の字が「美(うつくしい)」「善(よい)」「祥(めでたい)」という漢字のルーツになっています。また、干支(十二支)の「未(ひつじ)」は、8番目の干支。「8」は、中国で一番縁起の良い数字です。
中央アジアでは、羊は家畜以上の価値を持っています。古くから、動く財産であり、食材でもあります。

羊肉の日にするとよいこと2つ
羊肉の日で開運その1:ラム肉を食べる
4月29日は、迷わずラム肉を食べましょう! ちょっと大きなスーパーなら、焼肉コーナーにラムがあります。
ラム肉には、鉄分・亜鉛・ビタミンB12が豊富で、疲労回復や免疫力アップにもつながります。まさに活力運・健康運アップの食材といえます。
保存技術が確立していなかった昔、羊肉特有のにおいを消し、さらに美味しさを加えるものといえば、クミンと唐辛子でした。
スパイスは古来、「邪気を払う」「魔除け」として使われてきたもの。つまり、羊肉をスパイスで調理することは、食べながら厄除けになる、一石二鳥の開運アクションです。
羊肉の日で開運その2:「ひつじ」を部屋に飾る
「食べる」のが難しいという人には、こちらの開運アクションを。
羊(ひつじ)は前述の通り、「善・美・祥」を表す縁起の良い動物です。
羊のモチーフを部屋に置いたり、ぬいぐるみやイラストを飾ったりするだけで、気持ちが穏やかになり、良縁を引き寄せる気を部屋に取り込むことができます。
特に、白い羊は「清らかさ・浄化」の象徴。
玄関や窓辺など、外からの気が入る場所に飾ると、よい気を招き入れ、悪い気をはじく効果が期待できます。
4月29日は、ラム肉とひつじで開運を
「羊肉の日」は、食べて・飾って・厄も祓えるトリプル開運デー。
スパイスを効かせたラム料理で活力を満たし、ひつじのモチーフで部屋に良縁を呼び込みましょう。
4月29日に、ぜひ試してみてください!
