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【満月の開運行動】6月11日・射手座の満月はストロベリームーン!48時間以内にやると運がよくなる行動5つ&ラッキーアイテム

満月 満月・新月
月の満ち欠けは、昔から人間の心身に少なからず影響を与えるとされてきました。とくに満月や新月の時にはとても強いエネルギーが宿ります。月のパワーが最高潮の時に開運行動を行うことで、幸運を呼び込むことができるのです。
ただし、満月のパワーが最も高い状態で働くのは最初の8時間と言われています。よって、満月に入ってから8時間以内、遅くても48時間以内に開運行動をするのがオススメです。

射手座の満月🌕6月11日・午後4時44分~6月13日の午後4時44分の間に、開運行動をしよう!

6月11日の満月はストロベリームーン!

イチゴの収穫が最盛期を迎えることから、ネイティブアメリカンが「ストロベリームーン(Strawberry Moon)」と呼ぶ6月の満月。
ヨーロッパでは、この時期の月が空の低い位置にあって、いつもよりも赤みを帯びて見えることから「ローズムーン(Rose Moon)」と呼ばれているそう。

また、6月がハチミツ収穫の時期でもあることから「ハニームーン(Honey Moon)」と呼ぶ地域も。結婚の最初の月を「honeymoon」と呼ぶのは、この言葉が由来だそうです。

サビアンシンボルは「借りた眼鏡をかけている子どもと犬」

6月の満月は、11日午後4時44分頃、射手座の20度での満月です。
48時間後の13日午後4時44分までが、開運行動のタイミングです。

1度繰り上げた射手座21度のサビアンシンボルは「借りた眼鏡をかけている子どもと犬」
幼い子どもが眼鏡をかけていて、かたわらにも同じように眼鏡をかけた犬がいる。海外のポストカードにありそうな構図が思い浮かんで、思わず微笑ましくなってしまいますね。

眼鏡は「知性」「思考」などのシンボルとして知られています。そして子どもは「純粋さ」や「好奇心」。犬は「忠誠心」のシンボル。また射手座は、冒険心や知的好奇心、海外や旅行、無邪気さを示す星座です。

眼鏡をかけた子どもは、知識を求めます。旅行にでかけたなら、旅先の文化や言語の違いにワクワクして取得したくなるでしょう。
かたわらの犬は、そんな子どもを注意深く見守り、時には本能で「こっちになにかあるかも」と行き先を示したりします。

ですが、借りた眼鏡がぴったりとあっている保証もありません。度数の合わない眼鏡をかけていれば、本を読むことはできません。場合よっては頭痛がしたり、さらに視力が下がってしまうこともあり得ます。
犬にいたっては、そもそもレンズの度を合わせること自体が難しく、眼鏡は不要といえます。

今回のサビアンシンボルは、知識や教養を得ること。合わないことを無理にやり続けると、苦しさや辛さを感じることがあると伝えています。
ワクワクして始めたものの、なんだか合わないと思ったのなら、すっぱりと止めることも大切です。
でも「よし!やってやるぞ」と意欲が高まるのなら、大変さや苦労があっても、眼鏡を自分用に新調して続けるべきといえます。

6月11日の満月にするとよい開運行動

今回のサビアンシンボルを踏まえた開運行動は、以下の5つとなります。

   ・ひとつのことに集中してやりとげる
   ・学ぶ姿勢を大切にする
   ・知識欲に蓋をしない
   ・クロスワードパズルや数独などを楽しむ
   ・実力を試すようなチャレンジをしてみる

満月から48時間以内のラッキーアイテム

満月から48時間以内の間に身に着けたいラッキーアイテムを紹介します。

身につけたいパワーストーンは、ガーネット、ストロベリークォーツ、レッドメノウ

オススメのラッキーカラーは、ローズーレッド、チェリーレッド、茜色

ファッションアイテムは、キャップ、サングラス、シルバーのアクセサリー

食べ物は、ハニージンジャーティ、キムチ、紅生姜、コーヒー