月の満ち欠けは、昔から人間の心身に少なからず影響を与えるとされてきました。月と太陽が重なる「新月」は、月が太陽に隠れて視えなくなりますが、満月に向かって姿を現すことから、物事をスタートさせる好機と言われています。ただし、新月のパワーが最も高い状態で働くのは最初の8時間と言われていまので、新月に入ってから8時間以内、遅くても48時間以内に開運行動をするのがオススメです。
3月29日・新月の開運行動
3月29日は牡羊座の新月
3月の新月は29日午後7時59分頃、牡羊座で起こります。ハウスは5ハウス。このハウスは「表現のハウス」と呼ばれています。
サビアンシンボルは「古い象徴に対する新しい形を教える男」
牡羊座の9度の位置での新月ですが、1度あげた10度のサビアンシンボルは「古い象徴に対する新しい形を教える男」です。なにやら難しそうなサビアンシンボルですね。
PCやスマホなど、記憶容量が格段に多い現代ではピンとこないかもしれませんが、以前はハードディスクを別に用意したり、「フロッピーディスク」という記録媒体を用意することがありました。エクセルやワードなどのメニューバーには、今も「保存」を意味するアイコンとして「フロッピーディスク」の絵文字が記されています。でもなぜそのマークなのかは、「フロッピーディスク」の存在を知らない世代には謎かもしれませんね。
保存や記録の象徴(シンボル)である「フロッピーディスク」。新しい形を教える男は、フロッピーディスクの存在自体を知っていて、そのことを知らない人たちに「これが保存を意味するアイコンだよ。エクセルで作った資料は、このアイコンを押して保存してください」と伝えます。
アイコンを押す前に「フロッピーディスク」を用意する必要はありませんし、なぜフロッピーディスクの形をしているアイコンなのかを、説明する必要もないのです。
余談として伝える分には雑学的で面白いでしょうが、忙しい仕事の最中なら余計なことは言わずに、簡潔明瞭に要点だけ伝えるほうがいいからです。
時代が変われば、保存を意味していた「フロッピーディスク」のアイコンは別の意味を持つかもしれません。その時男は、新しい使い方を教えていくのでしょう。
新月が起きるハウスは「表現のハウス」と呼ばれる5ハウス。ふと浮かんだアイディアや企画などを伝える時は、相手が理解しやすいように伝える必要があります。
3月29日の新月にするとよい、オススメの開運行動
今回のサビアンシンボルとハウスの意味を踏まえた開運行動は、
・簡潔に、わかりやすく伝えるよう心がける
・アイディアや企画などが浮かんだら、理解しやすいように説明する
・象徴の意味を調べてみる
・自分を表すアイコンを作ってみる
新月から48時間以内のラッキーアイテム
新月から48時間以内に身につけたいラッキーカラーは、鮮やかなオレンジのマリーゴールド、赤味のある黄のサンフラワー、山吹色です。
パワーストーンは、シトリン、オレンジルチルクォーツ、ペリドット。
ファッションは、ラインストーンを使った小物や、ハート模様がラッキーです。
パワーフードは、モンブラン、ワイン、フォカッチャです。