月の満ち欠けは、昔から人間の心身に少なからず影響を与えるとされてきました。月と太陽が重なる「新月」は、月が太陽に隠れて視えなくなりますが、満月に向かって姿を現すことから、物事をスタートさせる好機と言われています。ただし、新月のパワーが最も高い状態で働くのは最初の8時間と言われていまので、新月に入ってから8時間以内、遅くても48時間以内に開運行動をするのがオススメです。
3月19日は魚座の新月🌑3月19日10時24分~3月21日10時24分の間に、開運行動をしよう!
3月19日は魚座の新月
3月19日10時24分頃、魚座で新月を迎えます。
今回の新月は、始まりと同時に「ひとつの区切り」を強く感じさせるタイミングです。
魚座は12星座の最後にあたり、ひとつのサイクルに区切りをつけ、次の段階へとつなげていく役割を持っています。
また、新月が位置する度数は28度。
一つの星座は30度で構成されているため、魚座の中でも後半にあたります。
今回の新月では、気持ちの整理が追いつかないまま、次の段階へ進むような感覚を覚える人もいるかもしれません。
そして新月が位置するのは10ハウス。
仕事や社会的な立場、これまで積み重ねてきた評価に関わる場所です。
とはいえ、肩書きや成果を前に押し出すというより、「これまで続けてきた役割が、自然と形を変えていく」流れが強まりそうです。
無理に次の目標を掲げるより、今の立ち位置を静かに見直しながら進むといいでしょう。
サビアンシンボルは「プリズム」
魚座28度での新月ですが、1度繰り上げた29度のサビアンシンボルは「プリズム」。
プリズムを通った光は、さまざまな色に分かれていきます。
今回のサビアンシンボルは、価値観や役割が一つに定まらず、多様な形へと広がっていくことを示しています。
10ハウスという現実的な領域で起こる新月だからこそ、「どう見られているか」「何を期待されているか」を意識する場面は増えそうです。
しかしこの度数が伝えるのは「プリズムを通った光」。光は一色ではなく、さまざまな色として現れます。
ひとつの正解に自分を当てはめなくてもいいのです。
これまで担ってきた役割をすべて続ける必要はなく、形を変えたり、別の人に委ねたりしてもいいのです。
肩書きや評価の奥にある、自分本来の感覚を取り戻すことが、次の始まりにつながっていきます。
新月は新しいことを始めるのに向いているとよく言われますが、今回ははっきりとした目標を立てなくても大丈夫でしょう。
むしろ「今はまだ決めない」という選択が、後の可能性を広げてくれそうです。
曖昧さを受け入れながら、静かに方向転換していく。
そんなスタートも、この新月にはよく似合います。
3月19日の新月にするとよい、オススメの開運行動
今回のサビアンシンボルを踏まえた開運行動は、以下になります。
・これまで続けてきた役割や仕事を振り返る
・無理をしていた部分を書き出してみる
・今すぐ決めなくていいことは保留にする
・静かな時間を作り、感覚を整える
・肩書きではなく「自分が大切にしたいこと」を意識する
新月から48時間以内に身につけるとラッキーなアイテム
新月から48時間以内に身につけるとラッキーなアイテムなどを紹介します。
ラッキーカラーは、ペールブルー、ミルキーホワイト、ラベンダー。
食べ物は、スープ、白身魚、お粥。
パワーストーンは、ムーンストーン、アクアマリン、セレナイト。
ファッションアイテムは、柔らかな素材のトップス、淡い色味のストール。
