2026年が始まり「新しい年こそ良い年にしたい!」と思っている人は多いはず。でも1月中は、本当の新年は明けていないのです。
毎年多少のずれはありますが、旧暦では「立春」と呼ばれる2月4日ごろから新年が始まります。特に東洋占いでは旧暦を使用することが多いため、運気もその前後から切り替わるとされるのです。
今回は「立春の前後にやっておくと良いこと」を紹介します。
2026年の立春は2月4日(水)。年末年始、掃除もお正月の行事もできなかった……という人はぜひ、春立つこの日を新年として、開運を呼び寄せてください。
立春とは
毎年2月4日頃。立春は、冬至と春分の中間点にあたります。立春の日は、占いや習慣から決まるのではなく、太陽の位置によって決まる科学的なものです。
立春は、これより続く春分・夏至などの節気や、土用・八十八夜などの、雑節の起算点になります。
旧暦では、立春正月と呼ばれ、旧暦のお正月と立春は、だいたい同じ頃でした。年賀状で「迎春」「早春」などと書かれるのは、その名残です。
冬至で太陽は生まれ変わりますが、冬至の頃にはまだ物事が固く閉ざされており、新しい気が動きだすのは、ようやく立春になってからとされます。そのため、立春をもって新年とする考え方があります。
風水や四柱推命などの占いでも、立春は年の節目とされ、立春から次の年の節分までが、1年間となります。
古い年(冬)の魔を払い、新年(春)の福を呼び寄せるため、前夜の節分では鬼(魔)を追いやるための豆まきをします。

【開運】立春の前後にするといい開運行動3つ
開運行動1.大掃除・大片付け、再び
年末に大掃除・大片付けを済ませたという人も、もう一度やってもかまいません。むしろ、もう一度やることをおすすめします。
これを機に、要らないものを捨てたり譲ったりして、空間=余裕をつくりましょう。
散らかっていたり、モノがぎゅうぎゅうに押し込まれている場所には、良い気が入ってきません。
使うかもしれないととっておいたものは、この際、サヨナラです。
処分し過ぎ?と思うくらいが良さそうです。
空間ができたら、掃除します。
開運行動2.下着を買い替える
くたびれてしまったものを処分したら、新しいものが必要になるでしょう。
特に買い替えてほしいのは「下着」です。毎日、それも肌の上に直接身に着ける下着。下着からの気をダイレクトに受けるわけです。
汚れたり破けたり、古くなってヨレヨレだったりしている下着は、邪気をため込んでいます。
立春の前に新しいものを買い、立春当日から使うようにしましょう。
開運行動3.立春大吉のお札を用意する
立春大吉の文字は、左右対称で裏から見ても「立春大吉」という縁起の良い作り。
これからの1年間、災難を遠ざけるおまじないです。
このお札を、節分に書きましょう。つまり、1月末くらいから紙を用意しないといけません。
半紙が良いですが、1枚だけあればいいので、表裏が白い紙ならコピー用紙でもOKです。
節分の日、紙に少々の塩を振り、節分のパワーを借りてお祓いをしてから、書いてください。
節分の次の日の立春に、この紙を、玄関や部屋に貼ると1年間安泰に過ごせるといわれます。
