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【吉方位で開運】10月の吉方位は「南」!博物館や図書館、書店などを訪れて知識を高めよう

イギリスの図書館 今月の吉方位
――「吉方位」とは、その人にとって良い運を呼び込んでくれる方位のこと。吉方位に足を運んだり、吉方位を活用して物事を行ったりすることで、開運へとつなげることができます。
その月の吉方位に関連した開運スポット、開運フード、開運アイテムなどを知って行動すれば、さらなる運気アップが目指せますよ!

【開運】10月の運気と吉方位

 10月は、知識を高めることが開運につながる月です。興味のある物事があれば、この機会に掘り下げてみることをおススメします。新しい発見があったり、これまで隠れていた才能を開花させることができるでしょう。

10月は「南」の方位を活用しよう

 吉方位は「南」。九紫火星に影響を受けるとともに、五行では「火」の要素を持ちます。「華美」「明らか」「図書館」などを表し、八方位の中でいちばん盛んな精気を宿しています。

 南を活用することで人気運が上がり、何かと周囲から注目されるように。スポットライトを浴び、地位や名誉を得る場合もあるでしょう。また、10月は先月に引き続き七赤金星のパワーも同時に巡るため、楽しみごとの増加や恋愛運アップも期待できます。

【開運スポット】「知識の集まる場所」に出かけよう

 10月の開運スポットは「知識の集まる場所」。自宅から南に当たる博物館や大きな図書館、書店などを探して、ぜひ訪れてみてください。直感力が高まるとともに、良い情報を得られたりアイデアが浮かびやすくなったりするでしょう。

 また、九紫には「光」「ランプ」などの象意があるため、室内が明るいほどいい運気を取り込めます。図書館や書店では、ライトが当たっている書籍や赤い表紙の書籍を探して手に取ってみてください。文具用品や眼鏡、書類などを持ち込んで、メモをとったり調べものをするのも運気が上がります。 

 訪れる時は「火」の要素を意識し、いつもよりオシャレをしていきましょう。九紫には「美しい」「装飾」「化粧品」という象意もあるので、ばっちりメイクをして華やかにするのがオススメです。美容運が上がり、女性的な魅力も増していきます

 お土産を購入するなら、開運カラーである赤色のインテリアグッズが◎。

【開運フード】食事は色鮮やかなメニューをチョイス

 食事をする場合は、百貨店の中など照明が明るいお店を選んでください。特にシャンデリアやライトなど輝きのある装飾品や、美しい絵画や書画が飾られている所がいいでしょう。

 開運フードは貝類、そしてパプリカなどの色鮮やかな野菜をふんだんに使った「パエリア」を。食後にはコーヒーを忘れずに注文しましょう。

【開運アイテム】自宅には「キラキラしたインテリア」を飾って

 まずは部屋の南側を念入りに掃除し、整理整頓を。そして南に窓があるならば、ガラス部分をピカピカに磨いてください。キレイになったら、「キラキラしたインテリアアイテムやオブジェ」を飾るといいでしょう。

 今月は苦みのあるものを摂ることが開運となります。コーヒーや紅茶、ビールなど苦みのあるお酒などを飲むといいでしょう。
 また、自宅から南にあたる店でカニや貝類、海藻類などを購入して食べると、10月の運気をより良い形で取り込むことができます。